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特長

外観・内装

走行性能

スペース・収納

機能・装備

安全性能

外観・内装

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外観
詳しくはこちら
landcruiser_feature_img02
内装
詳しくはこちら

走行性能

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4WDの性能を最大限に引き出すテクノロジー。
マルチテレインセレクト

オフロード走行において、トラクションやブレーキを最適に制御して4WD性能をより高める最新のシステムです。モードセレクタースイッチで、5つのモード(ROCK/ROCK&DIRT/MOGUL/LOOSE ROCK/MUD&SAND)の中から路面状況に適したものを選択すると、各モードに応じたブレーキ油圧制御*1に自動的に切り替わり、駆動力を4輪に最適に分配。特に凹凸の激しいオフロードや滑りやすい路面での走破性を一段と向上させます。

*1. ブレーキ油圧制御(Active TRC):険しいオフロードなどでの4WD走行時に、加速スリップした車輪にブレーキ油圧制御を実施。スリップにより失われる駆動力を4輪それぞれに分配します。

【各モードの作動条件】
・  トンスファーギヤ位置:L4
・  アクティブトラクションコントロール非OFF状態

■ マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。
■  マルチテレインセレクトについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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オフロード走行を幅広くサポート。
マルチテレインモニター[オフロード走行時(L4モード時)]

車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。フロント・サイド左右・リヤに搭載したカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できます。

[T-Connect SDナビゲーションシステム装着車にメーカーオプション]
■写真はカメラ視野のイメージ図
■マルチテレインモニターを選択した場合、補助確認装置(2面鏡式)は非装着となります。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際とは異なって見える場合があります。映像のみで判断せず、必ず車両の周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
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アンダーフロアビュー
フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えできます。約3m手前で撮影されたフロントカメラ映像上に現在の車両位置やタイヤ位置を示す線を表示。これまでは確認できなかった車両下の状態やフロントのタイヤ位置の確認が可能になります。
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フロントビュー回転表示
車両の傾きにあわせてフロントビューを回転表示できます。ディスプレイ上の地平線を水平に見せることで、前方の路面形状、車両の傾きを直感的に確認することができます。
■アンダーフロアビューは道路状況、車両状態および天候状態等によって車両位置やタイヤ位置を示す線がずれたり、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■フロントビュー回転表示は、実際の車両の傾きとフロントビューの傾きが異なる場合があります(回転角度はあくまで目安です)。
■フロントビューの回転によって、フロント左右バンパー端付近の映像が見えなくなることがあります。
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さまざまな状況下で、快適な乗り心地と操縦安定性を両立。
4輪アクティブ・ハイト・コントロール・サスペンション&アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム

ZXには、サスペンションを自在に制御する4-Wheel AHC & AVSを搭載。中でも4-Wheel AHC=車高調整機能は、通常走行時のノーマルモード、乗降時などに配慮したローモード、オフロード走行時におけるハイモードと、状況に応じて3つのポジションから選択できます。さらに高速走行時には、優れた走行安定性を確保するため車高を自動的に切り替えたり、L4駆動時には状況に応じてハイモードへ自動切り替えするなど、さまざまな状況下で車高調整を自動制御します。加えて、走行状態に応じて減衰力を自動制御するAVSがさらに進化。通常走行時は乗り心地を重視した減衰力を確保しながら、旋回時には姿勢変化を抑える減衰力に切り替わり、内側の浮き上がりを抑え、外側の接地性を確保し、優れたコーナリング性能を確保します。オンロード性能とオフロード性能の両立。つまり、快適な乗り心地と操縦安定性を高度に両立させた、先進のフットワークです。
[ZXに標準装備]
  • その他の走行性能

    4.6L V8エンジン(1UR-FE)
    アルミダイキャストブロック、Dual VVT-i(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)の採用により、同排気量クラス最高水準の動力性能を獲得。低速から高速まで伸びやかなパワーを発揮し、ゆとりある力強い走りと卓越したドライビングプレジャーを堪能できます。同時に低フリクション化による燃費向上や低排出ガス化をも実現。優れた環境性能を備えています。

    アクティブトラクションコントロール
    雪道などのオフロードでスリップを検知すると、空転した車輪にブレーキをかけ、残りの車輪に駆動力を配分。悪路でも安定した走行を可能にします。

    クロールコントロール
    凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、ドライバーはアクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減します。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。

    ターンアシスト機能
    クロールコントロール走行時に、切り返しが必要とされるようなタイトコーナーに差しかかった際、舵角センサーによりドライバーの旋回意思を判断。後輪内側のブレーキ油圧を制御することで、回頭性を高めるシステムです。これにより、切り返し操作の回数が低減。ドライバーの負担を軽くします。
    ■トランスファーギヤ位置:L4、クロールコントロール作動時のみ作動します。
    ■ターンアシスト機能は一般走行には使用しないでください。
    ■車両の限界性能を高める装置ではありません。路面状況をよく確認した上で安全に注意して走行してください。


    キネティックダイナミックサスペンションシステム
    [AX“Gセレクション”に標準装備]
    市街地での走行安定性とオフロードの走破性という相反する2つを高次元で両立させるサスペンション制御システムです。前後のスタビライザーを油圧システムで結び、走行状況に応じてその効力を自動的にコントロール。舗装路での旋回時などではスタビライザーの効力を発揮させ、優れた安定性を実現。一方、岩場など起伏の激しい路面ではスタビライザーの効力を無くして、大きなホイールストロークを確保し、卓越した悪路走破性を実現しています。

    ドライブモードセレクト
    [ZXに標準装備]
    いかなる道も思いのままの走りを。ダイナミックな加速を楽しみたい時、ゆったりと穏やかに走りたい時、最大5つの走行モードが選択可能です。それぞれのモードではパワートレーン、シャシー、空調などを最適に制御。状況や気分にあった走りのテイストが、ドライビングの歓びを高めます。

スペース・収納

乗車人数や荷物の量にあわせて幅広く対応。
多彩なシートアレンジ

[除くGX]
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    セカンドシート左側スライド+セカンドアームレスト使用状態

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    セカンドシートバック左側前倒し+サードシートバック左側前倒し状態

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    サードシートスペースアップ状態

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    セカンドシート右側タンブル+サードシートスペースアップ状態

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    セカンドシートタンブル+サードシートスペースアップ状態

■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。 
■シートアレンジおよびスペースアップシートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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大きな荷物もしっかり収納できる広さを確保。
ラゲージスペース(セカンドシートタンブル+サードシートスペースアップ状態)

セカンドシートを折りたたみ、サードシートを跳ね上げれば、広々としたラゲージスペースが得られます。

[除くGX]
■すべての数値はトヨタ自動車(株)測定値であり、シート形状および測定箇所により異なります。

跳ね上げ式で簡単に格納・固定ができるサードシート。
スペースアップシート(跳ね上げ機能付)

[除くGX]
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マニュアル

[AX“Gセレクション”、AXに標準装備]
■作動時は、周囲の安全をご確認ください。
■スペースアップ状態にした場合、シートクッションの裏に備え付けてあるシートフックカバーを外して、フロアのシートフックに取り付けてください。
■スペースアップシートの操作方法について、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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セミパワー

[ZXに標準装備]
■作動時は、周囲の安全をご確認ください。
■スペースアップ状態にした場合、シートクッションの裏に備え付けてあるシートフックカバーを外して、フロアのシートフックに取り付けてください。
■スペースアップシートの操作方法について、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
  • その他のスペース・収納

    セカンドシートタンブル機構&スライド機構
    セカンドシートは、ワンアクションで簡単に折りたたみが可能。セカンドシートも90mmのスライド量を確保しています。

機能・装備

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室内を4分割し、きめ細やかに温度を調整。
前後左右独立温度コントロールフルオートエアコン

大容量、高効率化した空調システムにより、広い室内全体を素早く快適な温度にコントロールする極めて優れた冷暖房性能を実現しました。運転席、助手席での独立した温度コントロールに加えて、後席でも左右独立した温度コントロールが可能。さらに、エアコン吹出し口は天井から足元まで28箇所に設置。すべての乗員が快適に過ごせます。

[除くGX]
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バックドアの開け閉めは自由自在。
パワーバックドア(イージークローザー+挟み込み防止機能付〈上側のみ〉)

スイッチ操作でバックドア(上部)をオープン*1&クローズ。バックドア(下側)にはロータリーダンパーを採用。オープン時の滑らかな動きを実現しました。オートクローズ作動中にドアハンドルのセンサーに触れる、またはスマートキースイッチの操作だけで、クローズ後の自動施錠ができる予約ロック機能を採用しています。

[ZXにメーカーオプション]
*1. ドアオープナーでもバックドア(上部)をオープンできます。
■挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
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暑い夏も快適にドライブ。
シートベンチレーション(送風タイプ)

フロントシートの背もたれと座面から爽やかな風が吹き出るシートベンチレーション機能を搭載。夏の暑い日にも、シートと密着している背中や足腰の蒸れを防ぎます。また、エアコン、シートヒーターと連動するオートモードを採用。常に快適なドライビングを楽しむことができます。

[ZXに標準装備]
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寒い冬はもちろん、夏の冷房中にも効果を発揮。
シートヒーター(フロントシート&セカンドシート左右席)

フロントのシートヒーターは、左右独立での3段階温度設定とともにオート制御を採用。セカンドシート左右席のシートヒーターはハイ/ローの2段階の温度切り替えが可能です。

[ZX、AX“Gセレクション”に標準装備]
  • その他の機能・装備

    イモビライザーシステム
    正規のキー(スマートキー)以外では、エンジンが始動しないセキュリティシステム。正規のキーに登録されたIDコードを自動的に照合・一致することで、ステアリングロックの解除とエンジン始動を可能にします。

    侵入センサー付オートアラーム
    [除くGX] 
    車内への侵入を超音波により検知。不正なドア開けによる侵入だけでなく、ウインドゥからの侵入にもオートアラームが作動します。OFFスイッチで一時的にキャンセルできます。

    傾斜センサー付オートアラーム
    [除くGX]
    施錠後にジャッキアップや車両の持ち上げなどが行われると、車両の傾斜を検知してオートアラームで警報を発するセキュリティシステムです。OFFスイッチで一時的にキャンセルできます。
    ⚠ご注意をお願いします。
    リフト式駐車場への入庫の際や車内にペットなどを残してクルマから離れる場合、センサーが働いて盗難予防警報が作動する場合があります。こうした場合には、事前に侵入センサー&傾斜センサーのスイッチをOFFにしてください。


    ステアリングヒーター
    [ZX、AX“Gセレクション”に標準装備]
    寒い日のドライビングでも、快適な操作ができるようステアリングヒーターを採用しました。スイッチONで本革部分を暖め、一定の温度に達した後は自動的にOFFとなります。

    スマートエントリー(全ドア)&スタートシステム
    スマートキーをポケットやバッグの中に携帯し、ドアハンドルを軽く握るだけですべてのドアロックを解錠。ドアハンドルのセンサーに触れるだけですべてのドアを施錠でき、どのドアからでも解錠・施錠ができます。また、エンジンを始動する際も、キーを携帯し、ブレーキを踏みながらエンジンスイッチを押すだけでエンジンを始動できます。さらに、キーを持ったまま近づくとドアミラー照明*1が足元を照らす、おもてなし機能を設定しています。
    *1. ZX、AX“Gセレクション”のマルチテレインモニター装着車
    ⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。


    チルト&スライド電動ムーンルーフ(UVカット機能付プライバシーガラス)
    [ZXに標準装備。AX“Gセレクション”、AX、GXにメーカーオプション]
    スイッチひとつで簡単に開閉できます。室内に爽やかな風と光を採り込めます。

    ドアミラー足元照明(車名表示)
    [ZX、AX“Gセレクション”にメーカーオプション]
    スマートキーを携帯して近づくか、もしくはドアロックを解除してクルマに乗り込む場合、ドアミラーの下部から光が差し、足元に車名ロゴを投影。ナイトドライブの始まりを華麗に演出します。

    おくだけ充電
    [ZX、AX“Gセレクション”、AXにメーカーオプション]
    インパネセンターロアに設置した充電エリアに置くだけで充電が行えます。
    ■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。 
    ■トレイ寸法(タテ約144mm、ヨコ約80mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。 
    ■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。
    ■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。 
    ⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。

安全性能

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ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

前方の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報と表示で知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減を支援します。プリクラッシュブレーキは歩行者に対しては約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては約10km/hから作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合は、衝突回避または被害軽減を支援します。

■プリクラッシュブレーキは、対車両は自車速度約10km/hから作動、対歩行者は自車速度約10~80km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
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ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)

ミリ波レーダーからの情報により、先行車を認識。設定した車速内で車速に応じた適切な車間距離を保ちながら追従走行ができます。

■車間距離制御には状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■設定可能な速度領域:約50km/h以上。
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はみ出さないをサポート。
レーンディパーチャーアラート

レーンディパーチャーアラート*1は道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせします。

*1.車線逸脱警報。
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
  • その他の安全性能

    オートマチックハイビーム
    ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
    ■自車速度約30km/h以上で作動します。
    ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
    ■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    クリアランスソナー&バックソナー
    [除くGX]
    超音波センサーを利用して車両前方コーナー部や車両後方の障害物を検知。障害物との距離と位置をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、同時にブザーでドライバーに知らせます。
    ■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。

    ブラインドスポットモニター
    [ZXに標準装備。AX“Gセレクション”、AXにメーカーオプション]
    隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させます。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
    ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
    ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 
    ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。


    リヤクロストラフィックアラート
    [ZX、AX“Gセレクション”、AXにメーカーオプション]
    駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーおよびナビ画面内の表示によりドライバーに注意を喚起します。

    ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
    ■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。


    マルチテレインモニター[オンロード走行時(H4モード時)]
    [T-Connect SDナビゲーションシステム装着車にメーカーオプション]
    車両の前後左右に搭載した4つのカメラから取り込んだ映像を継ぎ目なく合成してナビ画面に表示。シフト操作とも連動して表示するため、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、リアルタイムでしっかり確認できます。
    ※マルチテレインモニターを選択した場合、補助確認装置(2面鏡式)は非装着となります。
    ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。また、車両状態によっては映像がずれる場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。


    衝突安全性
    万一の衝突の際には、乗員の客室空間を確保するために、客室の変形を極力抑えるとともにフレームのオフセット量を低減し、衝突時の衝撃を効率よく吸収する構造としました。軽度の衝撃にはサスペンション取り付け部から前方が折りたたまれるように潰れ、吸収しきれない衝撃力が加わったときはキャビンより前方が折りたたまれるように潰れるクラッシャブル構造を採用。キャビン接続部のフレーム変形を極力抑えています。

    歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造
    ボディ前面(フード・フェンダー・カウル・バンパー部など)に衝撃吸収構造を採用。 万一の際、歩行者の頭部・脚部などへの衝撃を緩和します。
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ランドクルーザーは「セーフティ・サポートカー」です。

セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキ(対歩行者)などの安全運転を支援する装置を搭載し、ドライバーの安全をサポートします。

<ランドクルーザーの先進安全装備>
Toyota Safety Sense
[プリクラッシュセーフティ/レーンディパーチャーアラート/オートマチックハイビーム/レーダークルーズコントロール]

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
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JNCAP*1予防安全性能評価*2において、2015年度最高ランクの「ASV+」を獲得*3。

*1.自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、 1995年度より公表している自動車安全情報。 
*2.予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、2014年度、2015年度は「ASV」、「ASV+」の2段階、2016年度から「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価。 
①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]〈プリクラッシュセーフティ〉  
②車線逸脱警報装置〈レーンディパーチャーアラート〉  
③後方視界情報提供装置〈バックモニター等〉(2015年度から追加)  
④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間]〈プリクラッシュセーフティ〉(2016年度から追加) 
*3.Toyota Safety Sense搭載およびオプション(マルチビューバックガイドモニターorバックガイドモニターorバックモニター)装着車
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は’19年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■ “Gセレクション”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格はスペアタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、および表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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