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特長

外観・内装

走行性能

スペース・収納

機能・装備

安全性能

コネクティッドサービス

外観・内装

rav4_feature_img01
外観
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rav4_feature_img02
内装
詳しくはこちら

走行性能

爽快な走りと、優れた燃費性能をひとつに。
2.0L DYNAMIC FORCE ENGINE M20A-FKS× Direct Shift-CVT

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  • rav4_feature_img04
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力強く俊敏な加速と燃費向上を両立。
2.0Lダイナミックフォースエンジン
トヨタブランド国内初*1

ガソリン車には、胸のすく動力性能と、優れた低燃費をもたらす2.0L直列4気筒エンジンを搭載しています。マルチホールの直噴インジェクタやロングストローク化などにより、燃焼を高速化。さらに、吸気バルブの開閉タイミングを最適制御するVVT-iE*2を採用し、レスポンスを向上させています。また排気・冷却・機械作動時などのエネルギーロスも低減し、最大熱効率は40%に到達。全域でのトルクアップと燃費向上を高次元で両立させました。

*1. 2019年4月現在。
*2. VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor[電動連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]

発進時・高速走行時に、気持ちよく加速する。
Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機+10速シーケンシャルシフトマチック)
トヨタブランド国内初*1

従来のCVTに発進用ギヤを追加し、発進から高速域まで力強くダイレクトな走りと低燃費を実現。マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックやSPORTモードなどにより、スポーティな走りを存分に楽しむことができます。

*1. 2019年4月現在。
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走りに、興奮と知性をもたらす。
2.5L DYNAMIC FORCE ENGINE A25A-FXS× HYBRID SYSTEM

システム最高出力*1 [E-Four]: 163kW(222PS)
          [ 2WD ]: 160kW(218PS)

*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)測定値。
■写真はE-Four。
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優れた動力性能と低燃費を両立。
2.5Lハイブリッドシステム


高い燃焼効率・高出力を両立した「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と、進化を続けるハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化技術を組み合わせることで、優れた動力性能と低燃費を実現しています。
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高い走破性・操縦安定性と燃費向上を両立する新4WDシステム。
ダイナミックトルクベクタリングAWD 世界初*1

RAV4のために、世界に先駆け「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を開発しました。走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」、4輪駆動が不要な時にはプロペラシャフト前後で動力伝達を切断し燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用。各輪へのトルク配分状況は、マルチインフォメーションディスプレイで確認できます。

*1. 前後ラチェットシフト式ドグクラッチで切断するディスコネクト機構を採用。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
[Adventure/G“Z package”に標準装備]
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POINT 01 [トルクベクタリング機構]
後輪の左右トルク制御を実現。安定した姿勢で、思い通りに曲がる

ステアリングを切り始めた瞬間から、前後輪にトルクを最適に配分すると同時に、後輪のトルクを左右それぞれで独立制御。旋回時には、ドライバーが思い描くターゲットラインを的確に捉え、安定した車両姿勢で駆け抜けることができます。またエンジンのパワーを余すところなく路面に伝えることで、力強い走りを実現しています。
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POINT 02 [ディスコネクト機構]
2WD走行のシーンでは、後輪への余分な動力伝達を瞬時に停止。燃費性能を高める

前後輪の車輪同軸上に「ラチェットシフト式ドグクラッチ」を採用しました。定常走行時などの2WD走行時には、後輪に動力を伝達させる駆動系をドグクラッチで切り離し(ディスコネクト)、駆動系の回転を瞬時に停止。動力の損失を大幅に低減し、燃費性能を向上させます。4WD性能が必要な状況になると素早く、コネクト状態となり、4WD走行へと切り替わります。
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■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。
■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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■写真はモードダイヤルおよび7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ。

路面状況に合った4WD性能を、最大限に引き出す。
マルチテレインセレクト

オフロード走行において、路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD & SAND / NORMAL / ROCK & DIRT)から選択できるシステムです。モードから路面状況に適したものを選択すると、AIMが駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御。オフロードや滑りやすい路面での走破性を一段と向上させます。またシステムの作動状況をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、運転をサポート。Adventure/G“Z package”のモードダイヤルは、照明色がマルチインフォメーションディスプレイと連動して変化するので、どのモードに入っているかを、直感的に把握でき、走りに集中しやすくなります。

[ガソリン4WD車に標準装備(Adventure/G“Z package”はダイヤル式、G/X(4WD)はプッシュ式)]
  • その他の走行性能

    電気式無段変速機+6速シーケンシャルシフトマチック
    シフトを「S」ポジションに入れることでマニュアル感覚のシフトチェンジができるシーケンシャルシフトマチックを備えています。

    ダイナミックトルクコントロール4WD
    前輪駆動状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御します。通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現。発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分します。旋回時には、ステアリング操舵量からドライバーが思い描くターゲットラインを算出し、車両挙動に応じてきめ細かく後輪にトルクを配分。これらの制御により雪路だけでなくドライ路面での安定した走行を実現しています。また走行中における4WD作動状態の変化は、マルチインフォメーションディスプレイで確認できます。
    [G/X(4WD)に標準装備]

    E-Four(電気式4WDシステム)*1
    加速時や雪路などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性を賢くアシストするE-Fourが、さらなる進化を遂げました。後輪トルクの出力を増加させた上で、前後輪トルク配分を100:0~20:80へと高めて、より緻密に制御。旋回時に、思い描いたターゲットラインを的確に捉え、車両の挙動を安定させます。また降雪時や雨天時における登坂発進時の安心感も高めています。
    *1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
    [ハイブリッドE-Four車に標準装備]
    ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。


    4WD統合制御(AIM*1)
    駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを統合制御します。路面や運転状況に合わせて選択したマルチテレインセレクト、TRAILモードおよびドライブモードセレクトの走行モードに応じ、各制御を最適化。優れた操縦安定性、悪路走破性、快適な走行性能を実現します。
    *1. AIM:AWD lntegrated Management
    [ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車に標準装備]


    高剛性ボディ
    ボディ開口部に環状骨格構造を採用。ボディのねじれ現象を抑制し、振動の少ない走りや優れた操縦安定性を実現しています。さらに車体接合部を点接合だけでなく「構造用接着剤」を追加塗布し面接合とすることで剛性を強化。また、キャビン周りへの超高張力鋼板(ホットスタンプ材*1等)の採用や、ボンネット、フロントフェンダー、バックドアをアルミニウム製とするなど、車体前後を軽量化して運動性能に直結する低慣性化を追求。市街地はもちろん、高速道路やオフロードでも、高い安心感と上質な乗り心地を提供します。
    *1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。

    ダウンヒルアシストコントロール
    スイッチひとつで、降坂時の車速を低車速にキープして、安定走行に寄与します。
    [Adventure/G“Z package”に標準装備]

    ヒルスタートアシストコントロール
    上り坂で発進する時、自動的にブレーキを制御することで車両の後退を緩和します。

スペース・収納

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クラストップレベル*4のラゲージ容量。
たっぷり積めるラゲージスペース

リヤシート使用状態でもラゲージの奥行きは1,015mmを確保し、ラゲージ容量580L(デッキボード下段時)*5*6を実現しました。ゴルフバッグは4個*7まで収納できます。

*1. パノラマムーンルーフを装着した場合は865mm、チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合は875mmとなります。
*2. パノラマムーンルーフを装着した場合は920mm、チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合は930mmとなります。
*3. デッキサイドポケットのネットまたは仕切り板は取り外し可能です。デッキサイドポケット部を含んだ場合は1,500mmとなります。
*4. ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
*5. デッキボード上段時は542Lとなります。
*6. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。
*7. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
■写真はG。
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みんなが快適に過ごせる室内設計。
快適なシート&ゆとりの後席空間

長時間ドライブでも、乗員みんなが、快適に過ごせる空間をめざしました。すべてのシートにおいて最適な素材や座面形状を採用するなどし、疲れにくさを徹底して追求。後席は十分な前後席間距離をキープすることで、膝まわりに心地よいゆとりを確保しています。さらにフロントシート下の足入れスペースを拡大。ゆったりと足を伸ばすことができます。

■写真はHYBRID G。

使いやすい&ちょうどいい室内ユーティリティ。
豊富な収納スペース

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助手席オープントレイ
■写真はHYBRID G。
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グローブボックス
■写真はHYBRID G。
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センターオープントレイ
■写真はG。
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フロントカップホルダー(2個)
■写真はHYBRID G。
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センターコンソールボックス(インナートレイ付)*1
■写真はHYBRID G。
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運転席オープントレイ
■写真はHYBRID G。
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カードホルダー*2
■写真はHYBRID G。
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フロントドアポケット
■写真はHYBRID G。
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リヤドアポケット
■写真はHYBRID G。
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助手席シートバックポケット
■写真はHYBRID G。
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リヤカップホルダー(2個)
■写真はHYBRID G。
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デッキサイドポケット(ネット付*3)
[Adventure/G “Z package”/G/HYBRID Gに標準装備]
■写真はG。
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デッキサイドポケット(仕切り板付*3)
[X/HYBRID Xに標準装備]
■写真はX(4WD)。
*1. G“Z package”/G/HYBRID Gはインナートレイ付となります。
*2. 販売店装着オプションのETC2.0ユニット(ビルトイン)またはETC車載器(ビルトイン)を選択した場合、カードホルダーは非装着となります。
*3. デッキサイドポケットのネットまたは仕切り板は取り外し可能です。デッキサイドポケット部を含んだ場合は1,500mmとなります。
  • その他のスペース・収納

    2段デッキボード
    ラゲージ床面の高さを2段階設定としました。載せる荷物に応じて使い分けられます。デッキボードを上段にセットし後席を倒せば、長い荷物の積載に便利なほぼフラットな大空間が誕生。重たい荷物の出し入れもしやすくなります。下段にセットすれば、背の高い荷物や、バックドアオープン時にこぼれ出やすい荷物などを安心して積み込めます。また裏面が樹脂製なので、反転させれば、雪や泥などで汚れた荷物も気兼ねなく載せられます。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■通常状態以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。

機能・装備

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足を出し入れするだけで、簡単開閉。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能付)
トヨタブランド国内初*2

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。

*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
*2. 2019年4月現在。
[G“Z package”/HYBRID Gに標準装備。Adventureにメーカーオプション]
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真はHYBRID G。
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後席から、空を駆けるような景色が見晴らせる。
パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/挟み込み防止機能付*1)

爽やかな風と光を呼び込むパノラマムーンルーフが前席から後席まで開放感をもたらします。電動サンシェードが直射日光をガードし、さらに、挟み込み防止機能付で開閉時の安全性にも配慮しました。

*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
[Adventure/G “Z package”/G/HYBRID Gにメーカーオプション]
■フロント側はチルト&スライド電動、リヤ側は固定式となります。
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先進的なディスプレイ表示のスピードメーター。
7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(スピードメーター表示)+オプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)

高精細の大型7.0インチTFT*1カラー液晶画面をメーター内に搭載。スピードメーターはディスプレイ内に表示され、アナログ/デジタル表示の切り替えも可能です。

*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
[Adventure/G“Z package”/G/HYBRID Gに標準装備]
  • その他の機能・装備

    ディスプレイオーディオ
    インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます(CD・ DVDデッキは搭載されていません)。
    8インチディスプレイオーディオ[X/HYBRID Xに標準装備]
    9インチディスプレイオーディオ[Adventure/G“Z package”/G/HYBRID Gに標準装備]


    アクセサリーコンセント(ラゲージ)
    [AC100V・100Wはガソリン車にメーカーオプション]
    [AC100V・1500W(非常時給電システム付)はハイブリッド車にメーカーオプション]
    ■1500W(ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品をご使用ください。ただし、1500W(ハイブリッド車)または100W(ガソリン車)以下の電気製品でも正常に作動しない場合があります。


    充電用USB端子(センターコンソールボックス内側2個・後部2個)
    前席に加え、後席にも2人分のUSB端子を設定。スマートフォンやタブレットを気兼ねなく充電できます。
    ■DC5V/2.1A(消費電力10.5W)の電源としてご使用ください。

    快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
    長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。また、背もたれ面と座面に爽やかな風が通るベンチレーション機能も設定。HI-MID-LOの3段階切替が可能です。
    [Adventureにメーカーオプション]

    ステアリングヒーター
    [G“Z package”/G/HYBRID Gに標準装備。Adventureにメーカーオプション]

    おくだけ充電
    [Adventure/G“Z package”/G/HYBRID Gにメーカーオプション]
    ■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。
    ■トレイ寸法(タテ約115mm、ヨコ約175mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。
    ■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。
    ■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
    ⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。

安全性能

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[昼間、自転車が車道を横断したときも検知。]
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[昼間はもちろん、夜間の歩行者も検知。]

ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。

■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
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ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。

■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
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車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。
デジタルインナーミラー

車両後方カメラの映像を、インナーミラー内の9.6インチ大画面ディスプレイに高解像度で表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界をさえぎられずに、円滑な後方確認をサポートします。

[G “Z package”に標準装備。その他のグレードにメーカーオプション]
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。
■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合には鏡面ミラーモードに切り替えてください。
■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。
  • その他の安全性能

    【予防安全】
    レーントレーシングアシスト[LTA]

    [車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*1。]
    渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
    [車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。]
    白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
    ■LTA:Lane Tracing Assist
    *1. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
    <レーントレーシングアシストについて>
    ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
    ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
    ■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
    ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
    ■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
    ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
    ●分合流付近を走行中
    ●急カーブを走行中
    ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
    ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
    ●車線を見失った時
    ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
    ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
    ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
    ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。


    レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
    [車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。]
    ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
    [高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。]
    先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
    ■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
    ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    オートマチックハイビーム[AHB]
    [歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。]
    ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。
    [面倒なヘッドライトの切り替えが不要。]
    ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
    ■AHB:Automatic High Beam
    ■自車速度約30km/h以上で作動します。
    ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
    駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
    [G “Z package”/G/HYBRID Gに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション]
    ■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
    ■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずパノラミックビューモニターまたはバックガイドモニターまたはバックカメラと合わせてご使用ください。
    ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
    ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
    ■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。


    ロードサインアシスト[RSA]
    単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
    ■RSA:Road Sign Assist

    ブラインドスポットモニター[BSM]
    隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
    [G “Z package”/G/HYBRID Gに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション]
    ■BSM:Blind Spot Monitor
    ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
    ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。


    ドライブスタートコントロール
    シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。

    【衝突安全】
    SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)

    前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRS*1エアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
    *1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
    ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
    ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
    ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。
    ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。


    歩行者傷害軽減ボディ
    万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
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RAV4は「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」です。

セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

<区分>
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
<対象機能>
Toyota Safety Sense〔レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト〕かつ、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車
<対象グレード>
全車

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
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JNCAP*1予防安全性能評価*2において、「ASV+++」*3を獲得。
RAV4の高い予防安全性能が評価されました。
JNCAP衝突安全性能評価の最高ランク「ファイブスター賞*4」を受賞*5

*1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
*2. 予防安全性能評価:先進技術を搭載した自動車の安全性能について、安全性を点数に応じASV~ASV+++の4段階で評価。
*3. 2019年度。
*4. 2019年度自動車アセスメント
*5. 試験車はハイブリッド車
■自動車アセスメント(JNCAP:Japan New CarAssessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
■衝突安全性能評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

コネクティッドサービス

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走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus*3*4

24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、ホテル、レストラン、国内航空券*2、レンタカーなどの予約*5もそのまま依頼できるので、急な旅行・出張の際も便利です。
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】

*1. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。
*2. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。
*3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*4. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。
*5. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
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離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus *3*4

ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*5にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
【オプションサービス】

*1. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
*2. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、
警察に被害届の提出が必要です)。
*3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)
/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*4. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。
*5. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。
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離れた場所から、スマホでドアロック。
マイカーサーチ(リモート確認/うっかり通知*1)

クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態、オートアラームのON/OFFなどクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。また、ドアロックの閉め忘れがあった場合スマホアプリやご登録のメールにお知らせします。

*1. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
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事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2*3(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*4を行うD-Call Net®*5*6にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも、警察へ状況に応じて通報します。

*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
*2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。
*3. “ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
*4. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*5. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
*6. “D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
  • その他のコネクティッドサービス

    エージェント

    マップオンデマンド*1
    *1. 販売店装着オプションのT-Connectナビキットの場合は購入日をサービス利用開始日とし、利用開始日から3年間ご利用いただけます。また、販売店にて「全更新(最新版地図ソフトを購入いただき、すべての地図データを更新)」されると、全更新日から2年間ご利用いただけます。(なお、利用開始日から3年未満に「全更新」された場合、ご利用期間は全更新日から2年間となりますのでご注意ください。ただし、登録初年度に「全更新」された場合のみ、ご利用期間は利用開始日から3年間となります。)

    ハイブリッドナビ

    eケア(走行アドバイス)*1
    警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*2*3)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います。*4 eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
    *1. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。
    *2. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。
    *3. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。
    *4. 販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」曲がる「」止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。
サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。
■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。
■掲載のサービス内容は2020年8月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
■価格は<消費税10%込み('20年8月現在のもの)>の価格です。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■“OFFROAD package”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は'20年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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